All-on-4インプラントとは

「ALL-ON-4(オールオンフォー)」インプラントシステムはDr.Paulo Malo(リスボン)によって開発された歯科インプラント治療の最先端技術で、全ての歯を上下各4本のインプラントで支えることで、インプラント埋入数を低減し、患者様の外科的侵襲を少なく、しかも経済的・精神的・身体的負担を軽くする画期的な術式です。また、上顎の場合は必要に応じて6本埋入する場合もあります(All-on-6<オールオンシックス>と呼びます)。
従来は片顎で14本歯がない総入れ歯の方の場合、インプラントを10~14本埋め込む必要があり、手術時間の長時間化・術後の腫れ・費用といった問題がありました。しかしながら、Dr.Paulo Maloによっる研究によって、特殊な技術を用いることによって必要最低限のインプラント本数は4~6本にできることが可能になりました。
しかも、オールオンフォーのインプラント成功率は、上顎98% 下顎99%以上といわれており、総義歯の方をはじめとする患者様に最適な歯科治療法といわれています。

All-on-4インプラントの対象となる患者

総義歯の方、歯槽膿漏で全部抜歯しないとならない方で、骨吸収の度合いが著しい方以外の方が対象になります。